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小学1年生の時からずっとバレーボールをやっていて、『将来は全日本のバレーボール選手になりたい?』とずっと言っていたので、バレーボール部に入りました。

バレーボール人口は少なく、《部活の先輩も小学生の時からの同じチームだった子》・《小学生の時は他のチームだったけど何度も対戦したことがあり、顔見知りだった子》などがほとんどだったため、躊躇することなく入部しました。

理想と現実が分かってくる《That’s 思春期》の子ども

小学生の時『バレーボールが大好き!』『全日本のバレーボール選手になりたい?』とずっと思っていた息子も、中学生になり先輩との実力の違い、先輩・後輩がある中での活動、バレーボール・部活動に対する各部員の意気込み違いなど、《現実》が見えるようになりました。

息子は小学生の時からバレーボールにずっと真面目に取り組んできたので、他のチームの指導者からもよく声をかけられ、『がんばれよ!』とよく言われていました。
でも中学生になって小学生の時よりネットが高くなり、ボールが少し重くなり、ルールの基準が厳しくなり…とバレーボールの環境が変わっていき、ふと『バレーボールに対する熱心さ・向上心があるだけでは、全日本の選手にはなれない』『身長が高くないと十分に戦えない』『チームメイトの信頼がないとボールにさわれない、活躍できない』ということが分かってきました。

人数がギリギリのチームだったので、一応レギュラーでした。でも《神》的な実力の先輩とともに練習し、試合に出て、先輩に怒られ、バカにされ、でもそれに対して反論もできず、体力・気力ともに悲鳴をあげていました。中学生になって初めて、『お母さん、バレー辞めたい。高校になったら違う部に入ってもいい?』と言いました。
それぐらい本人は辛かったのだと思います。
それでもがんばって続けました。
チームとしては良い成績をおさめ、表面上は最高の1年になりました。

先輩が引退して、息子は『心機一転頑張ろう!』と思い、はりきっていました。
でもそこにも壁がありました。

息子より実力のある後輩たちは先輩である息子の指示にはあまり従わず、準備・片付けや練習は真面目に行わず、試合だけはりきってやっている状態でした。
こうなるとさすがの息子ももう諦めた(?)のか、吹っ切れたようで、他チームのバレーに対する意識の高い、真面目なメンバーの子と同じ高校を目指し、『同じチームで頑張ろう!』という目標をもって勉強に部活に取り組みました。

バレーボールの技術的なことは分かりませんが、《強い精神力》と《心が折れてしまいそうな子への心配り》は確実に身についた3年間でした…

中学校の部活、親の関わりはどう?

他の部活に比べて、親の出動回数がとて多かったです。

小学生の時の《スポーツ少年団》の延長みたいでした。遠征も保護者が順番に車出ししました。
試合の時は決まったフレーズをみんなで合わせて言ったり、太鼓などの鳴り物を使ったり。

楽しくもあり、しんどくもあり。親がかかわる分、子どもだけなら解決できる問題をややこしくしていた面もありました。

バレーボール部のおすすめポイント

最近、男子バレーボール人口が少ないのでレギュラーになれる確率は高いです。
背が高い子はそれだけで重宝がられます。

バレーボールは長年続ける人が多いので、バレーボール関係のイベントなどに行くと知り合いによく会います。
そして大人になってもチームを作って、夜な夜な練習したり試合に出たりして交友を深める人も多いです。
生涯スポーツとしては最適ですよ!

中学生の部活:バレーボール
開始時期:1年生

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