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もともと絵を描くのが好きだったので、迷わず自主的に入部しました。

受験のある学校だったのですが、面接のときにも「美術部に入って好きな絵をたくさん描きたい」と言ったということもあり、他の部活動をする気持ちはまったくなかったようです。

将来はCGクリエーターに!美術部で得るものは大きかった

最初はただ参加しているだけでした。夏休みにいつも合宿があるのですが、それが旅行気分でとても楽しそうでした。
顧問の先生は自主性を大切に好きなことをしていいという方針で、●●美術展に参加するということも強要しなくて、のんびりとやっているようでした。

娘は水彩画や油絵といったものよりも、漫画やアニメの方が好きで、最初のころはそんなイラストばかり描いていて、親としては物足りなさを感じていました。
もっと木炭や鉛筆デッサンをやればいいのに・・・と、じつは思っていました。

上級生になると、新入部員が少ないと嘆いたり、学校祭に出す共同制作をなににするか悩んだり、副部長をこなしたりと、それなり集団の中での役割をはたしているようでした。こういう経験があるから、ゆるい美術部といえど、参加してよかったと思います。

ただし、自宅から遠い学校なので、冬季の日の短い時期には帰りが真っ暗になるのでやや心配でした。
とちゅうから紙に描く絵ではなく、パソコンでお絵かきすることが増えてきて、自宅でもよくパソコンで描くようになりました。
たまたま出したイラストコンテストで入賞したり、ラインに使うイラストを描いてくれないかと思いがけずお仕事をいただいたりもして、驚きましたね。

その後、パソコンお絵かきが高じて、今年から専門学校でCGデザインを勉強することになりました。
母親としては、ちゃんとしたデッサンなど一度も勉強する機会がなかったのが残念だと思っていたのですが、先日、パソコンを修理に出している間に暇だからと初めて描いた娘の油絵があまりに上手くて驚きました。

木炭デッサンなどしなくても、しっかり身についていたようです。
好きなことをさせてくれた美術部の顧問の先生に感謝ですね。

中学校の部活、親の関わりはどう?

学校は遠く、特別な大会に出場するというものでもないので、基本的に親はノータッチです。
ただ、帰りが遅くなるのは心配なので、遅いと思ったら携帯電話などで細かく確認するようにしていました。

美術部のおすすめポイント

美術部は個人で行う作業で、あまり集団として人間的に成長できるところは少ないかもしれません。

積極的に美術展に参加するなどする方針の先生だとそれに間に合わせるように作品制作をして全体的にレベルアップしていけると思いますが、のんびりと好きなようにやらせてくれる先生だと、親は少し物足りなさを感じるかもです。

でも、その中でちゃんと子どもは自分なりのなにかを掴んでゆくようです。マイペースな子にはいい部活動ではないかと思います。

中学生の部活:美術
開始時期:1年生

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