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「森きらら」の愛称で知られる「西海国立公園九十九島動植物園」は長崎県佐世保市にある動植物園です。平成23年の開園50周年に合わせて「佐世保市亜熱帯動植物園」(通称:「石岳動植物園」)から現在の名称に変わりました。

ママトコ★ライフ
引用元:今日もボクはいい加減

動物展示数は65種264点、植物展示数は1200種21000点です。ペット同伴の入場は禁止されています。改名してからは新しい展示施設もできており、より身近に動物たちを感じることができるようになりました。平成28年現在もリニューアル工事が続いていて、訪れるたびに変化が感じられます。

近隣の九十九島パールシーリゾートにある水族館、「海きらら」とはシャトルバスで5分の距離で、1日で動物園と水族館を同時に楽しむことができます。駐車場は無料で、約200台分用意されています。近くのパールシーリゾートにも駐車場があるので、マイカーでお越しの際には、駐車場に困ることはなさそうです。

営業は年中無休。園内は全面禁煙ですが、入り口近くに喫煙所が1か所あります。

入り口では森きらら専用のベビーカーと車いすを無料で借りることができます。多目的トイレ、授乳室が園内に2か所づつ用意されています。

九州初がたくさんあります!モンキーゾーン!

ママトコ★ライフ
引用元:森きらら

森きららのモンキーゾーンでは、フクロテナガザルワオキツネザルニホンザルなどが飼育・展示されています。

一番の目玉は、九州初となる、高さ13メートルもの巨大うんていです。野生に近い形で、フクロテナガサルが活発に遊ぶ姿を観察することができます。長いロープを優雅に渡るニホンザルの展示も面白いですね。

ママトコ★ライフ
引用元:森きらら

ワオキツネザルの展示方法もユニークです。こちらも九州初となるウォークスルー展示が採用されています。ウォークスルー展示とは、動物が生活している場所を、通り抜けるように観察することのできる展示方法のことです。ワオキツネザルは、ユニークな動きをたくさんみせてくれる種類です。透明な板越しなので、小さなお子様も安心して楽しく観察ができます。

多彩な体験プログラムで1日中楽しめる!

森きららではおもに土日祝日に、たくさんの体験プログラムが用意されています。モルモットを膝にのせるふれあい体験は小さなお子様でも体験可能です。えさやり体験は1回100円でマントヒヒ、ヤギ・ヒツジ、アライグマにえさをあげることができます。

猛獣探検は3歳以上向けのプログラムで、なかなか見ることのできない猛獣動物のバックヤードを見て回ることができます。ゾウに果物を手渡しする体験など、お子様の思い出に残る経験になりますね。

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引用元:森きらら

ライオンのまんまタイムは、2mの高さにつるされたえさに飛びつく様子を見ることができ、その迫力に圧倒されること間違いなしです。他にも、ゾウが飼育員の指示でさまざまなポーズをとるぞうのスポットガイドや、国内に30頭しかない対馬馬(たいしゅうば)の乗馬体験などのプログラムもあります。イベント情報をチェックして1日中楽しみましょう。

ペンギン館が新設!対馬ヤマネコの繁殖も!

2014年には「ペンギン館」が新設されました。メインの展示は日本最大の「天井水槽」と、日本初の「極浅水槽」です。

日本最大の天井水槽は、1階室内の天井がほぼ水槽と言っていいほど大きな水槽で、広さは約80平方メートルで、深さは約4メートルもあります。水槽には天井がないため、そのまま空が広がっていて、晴れた日には、まるでペンギンが空を飛んでいるような光景を観察することができます。

極浅水槽とは、一部が5センチ程度の深さになっていて、ペンギンの足裏や歩行の様子を間近で観察することができます。

ママトコ★ライフ
引用元:森きらら

同2014年、森きららでは日本で初めて、国指定天然記念物でもある「ツシマヤマネコ」の繁殖に成功したと発表されました。今後もツシマヤマネコの繁殖に力を入れていくようです。ツシマヤマネコを近くで見られる動物園は珍しいです。森きららならではの貴重な体験ができますね。

九十九島動植物園 森きらら
●住所:長崎県佐世保市船越町2172番地
●電話番号:0956-28-0011
●ホームページURL:http://www.morikirara.jp/

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