二人目不妊 治療

二人目不妊で悩むあなたへ!不妊治療も視野に入れてみよう!

二人目不妊,生理不順,妊娠,治療
二人目不妊は高齢に差し掛かっていたり、体力の問題などタイムリミットを感じたりする事が多いですよね。限られた時間の中で有効に妊活するには基礎体温や生活改善以外に不妊治療の方法もきちんと知っておく必要があると思います。

 

今回は、私が二人目不妊中に調べて知った不妊治療についてお話したいと思います。

 

女性側に多いケースって?

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女性側の不妊の原因の一つに卵管のトラブルがありますが、不妊症の3分の1から半数を占めているそうです。一人目を出産した後に卵管が詰まったり、卵管の周囲が癒着してしまったりして不妊症の可能性が高まってしまうそうです。これらは、痛みを発する事が少なく自覚症状が無い事も多いので、気になる場合は婦人科に相談して詳しく診てもらった方が良いです。

 

一人目を帝王切開で出産した友達は、卵管の周りで癒着をしていた為に二人目をなかなか授かる事ができませんでしたが、手術をして数ヶ月後妊娠する事ができました。手術をする事で卵管の通過性が回復し妊娠しやすくなるようですが、再発する可能性もあるので定期的に通院はした方が良いと思います。

 

男性側の原因は?

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男性側の不妊の原因として、無精子症や勃起障害(ED)があります。

 

無精子症の場合、精子が作られていない場合と、精子の通過する道がふさがっている場合があります。通過する道がふさがっている場合は治療する事で人工授精ではなく通常の妊娠が可能になります。
勃起障害(ED)の場合、メンタルケアや薬によって治療が可能になる場合があります。

 

夫婦での不妊治療方法は?

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夫婦での不妊治療の方法はいくつもあり、不妊の原因に応じて治療方法は変わってきます。保険適用ものから自費のものがあります。

 

不妊治療の方法には大きく分けて4つあります。下記は代表的な治療方法になり、体質や事情によってさらに細かく治療方法が変わってきます。

 

タイミング法

一般的に最初に試される治療方法です。状況に応じて排卵誘発剤を使う場合があります。

 

私は一度だけ飲み薬の排卵誘発剤でタイミング法を行った事がありましたが、上手くいかなかったのと、その時の生理は視界がグルグルおかしくなる程の酷い生理痛でした。外出中に歩けなくなる程の激痛で冷や汗が沢山出てとても歩いて帰られないのでタクシーで帰ったのを覚えています。タクシーの中でもずっと横になっていて起き上がる事ができませんでした。人によっては副作用が強く出る場合があると聞いてはいましたが、自分が正に出てしまうとは…。毎回排卵誘発剤で治療していて副作用が出る人はとても辛いだろうなぁと思いました。私は排卵誘発剤が怖くなってしまって、「注射の誘発剤はどうですか?」と聞かれましたが断り、薬を使わないタイミング法で頑張る事にしました。

 

人工授精

人の手を介して男性の精液を女性の子宮内に注入する方法です。

 

フーナーテスト(ヒューナーテスト)の結果が良くない場合や、排卵日に性交を行ってもなかなか妊娠しない場合、精子に不妊の原因が考えられる場合などにこの方法を試される場合が多いです。友達はこの方法を年に何度か受けていました。2年頑張っても上手くいかなかったので、最終的に体外授精を経て妊娠する事ができました。

 

体外授精

体外で精子と卵子を授精させてから、受精卵を子宮内に戻す方法です。
一定期間人工授精を行っても妊娠しない場合や、精子に不妊の原因があると考えられる場合、不妊の原因が卵管の通過に何らかの原因がある場合などに行われます。

 

顕微授精

体外授精と同じように体外で授精させ、受精卵を子宮内に戻す方法なのですが方法が少し異なります。体外授精は、精子の力に頼って授精をさせますが、顕微授精は顕微鏡で見ながら卵子に直接精子を注入させて授精させるのです。体外授精でも授精しない場合や、精子の数や運動率が低い場合などに行う事が多いです。

 

高額な費用は厳しい…でも子どもは欲しい

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タイミング法や人工授精でなかなか妊娠できない…でも体外授精や顕微授精など高額な費用がかかる治療には手が出せないと諦めている方へ!

 

治療を行った後になりますが、国から特定不妊治療の制度を受ける事ができ助成金を得る事ができます。また、住んでいる地域の自治体によっては独自に助成制度を設けている所もあるので事前に調べておく事をおすすめします。

 

自治体によって助成内容は異なるので、お住まいの市区町村に確認してみましょう。

 

まとめ…不妊治療について

1. 卵管のトラブルが原因な事が不妊症の3分の1から半数を占めている。痛みを発しないので検査をしないと分からない事が多い。
2. 男性不妊の原因に無精子症と勃起障害(ED)があり、それぞれ治療で改善する場合がある。
3. 夫婦での不妊治療の具体的な治療方法には、代表的なものとして4つあり、タイミング法、人工授精、体外授精、顕微授精がある。
4. 体外授精や顕微授精には高額な費用がかかる事が多いが、国から特定不妊治療の制度を受ける事ができ、住んでいる市区町村によっては独自の助成制度がある場合も。

 

助成金は、その年その年で新しく内容が変わっている事もあるのでこまめに調べてみましょう。思っていたよりも費用がかからず済む場合があるかもしれません。

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