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生理不順で妊娠を望む場合、検査薬を使うタイミングってどうするの?

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元々が生理不順だと生理が遅れているのか、妊娠しているのか悩む事が多いですよね。

 

検査薬を使うにもタイミングはいつ…?他に方法はあるの?今回はそんな疑問に対してお話したいと思います。

 

 

妊娠検査薬と排卵検査薬

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検査薬には、妊娠の兆候を調べられる妊娠検査薬と排卵の兆候を調べられる排卵検査薬があります。どちらも尿をかけて陰性か陽性かを調べられるものですが、検査薬は正しい使い方をしないと誤った判定をしてしまう場合があります。説明書の内容をきちんと読んで説明に従って使用しましょう。

 

決められた時間内で線が出なかったのに、だいぶ時間が経ってから薄く線が出てくる場合がありますが、これは蒸発線と言われ陽性の判定ではありません。期待したくなる気持ちはとても分かりますが、正しい使い方時間内の判定で判断するようにしましょう。

 

 

検査薬を使うタイミングって?

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【妊娠検査薬】

妊娠検査薬は、一般的に生理予定日の1週間後から使えるとされています。しかし生理不順ですとこのタイミングでは使えない事が多いです。

 

性交後、精子が受精に成功し着床するのに1週間かかります。その後、hCGというホルモンが妊娠検査薬で検出できる基準値に達するまで1週間ほどかかるので、生理不順の場合は最後の性行為から3週間後に検査薬を使うのがよいとされています。また、一般的に女性の高温期は約14日間続きます。妊娠した場合そのまま高温期が継続するので高温期が3週間以上続く、吐き気や倦怠感、疲労感などの妊娠初期にみられる症状がある場合も検査薬を使ってみると良いでしょう。

 

私の場合、基礎体温が全体的に低く高温期が来たとしても「高温期なのかな…?」というレベルだったので、費用はかさみましたが妊娠検査薬をまとめ買いして気になったら検査をするようにしていました。

 

【排卵検査薬】

排卵検査薬は生理周期が安定している場合、生理開始日の約14日後に排卵日を迎えるので、生理開始日から10日以上経ってから使用するのが良いとされています。しかし、生理不順の場合、生理が乱れている事から排卵日の特定が難しいのでどうしても排卵検査薬を多用するしかありません。

 

急いでないのであれば、排卵検査薬を使用する方法でも良いかもしれませんが、妊娠を早く望んでいる場合は婦人科に相談してみた方が早い場合があります。卵胞の大きさから排卵日を特定してくれる場合や、排卵がされない場合は排卵誘発剤を勧められる事もあります。

 

 

生理不順で妊娠を望む場合…

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生理不順だといつ排卵がされているか分かりにくいですよね。生理不順で妊娠を望んでいる場合は、まずは生理不順を治す事を優先しましょう。生理不順を放っておくと、深刻な状態になってしまう恐れもあり、同時に妊娠を遠ざけてしまいます。妊娠できない体になってからでは取り返しがつかなくなるので必ず婦人科で診てもらいましょう。

 

生理不順という事は、子宮や体のどこかに不調な箇所があり、赤ちゃんを迎え入れられる準備がされていないという事です。赤ちゃんの居心地が良くなるようにする為にも治療は必要です。私も無月経の状態となり治療に時間がかかりました。生理が来ても排卵がされていない時もあり、気持ちが不安定になる事も多かったです。治療を進めていく毎に生理もある程度規則的になってきて、排卵もされるようになった時は心も体も楽になっていきました。

 

治療は妊娠しやすい体になる為もありますが、なにより自分自身が快適に過ごす事に繋がるので億劫にならずに治療しましょう。

 

 

何をするにも基礎体温!

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生理不順、排卵の有無、妊娠の有無などで婦人科に行く際、どの時もほとんど基礎体温表が必要となります。せっかく婦人科に行っても「3週間以上基礎体温を測ってきてから来てください」と言われてしまう事も多いです。

 

基礎体温はそれだけ体の状態を診断するのに重要な役割を持っているのです。毎朝測るのは面倒かもしれませんが、毎日の積み重ねがあるかないかで後々すぐに状態が分かって適切な診察をしてくれるのか、3週間先延ばしになってしまうのかに分かれていきます。

 

また、1日2日忘れてしまったからとそのまま諦めずに測れる時は測ってください。空いてしまった日は前後から体温の予測を医師が行ってくれます。

 

 

まとめ…生理不順で妊娠を望む場合

1. 検査薬には妊娠検査薬と排卵検査薬があります。それぞれ使用方法をよく読み正しい使い方をしましょう。
2. 生理不順で妊娠検査薬を使用する場合、最後の性交から3週間後に検査されると良いとされている。また高温期が3週間以上続き妊娠初期にみられる症状が出た時も使用するタイミングに適している。
排卵検査薬は生理不順の場合、排卵日の特定が難しい為どうしても検査薬を多用する必要がある。妊娠を急いでいる場合、卵胞の大きさから排卵日を特定してもらったり、排卵誘発剤を勧められる場合もあるので婦人科に相談してみよう。
3. 生理不順で妊娠を望んでいる場合、まず優先順位を生理不順の治療を先にする。生理不順をしっかり治療する事で妊娠しやすい体に導いていく。
4. どの理由で婦人科に行く場合でも、基礎体温表は必ずと言っていいほど必要。毎朝測るのは面倒だが、毎日の積み重ねで後々面倒な事にならなくなる。

 

生理不順で妊娠を望む場合、基礎体温を測る事と婦人科に通う事は必ずすべきだと思います。忙しい毎日ですと大変だとは思いますが、赤ちゃんを本当に心から望んでいるのであれば頑張ってみましょう!