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終わりの見えない二人目不妊、色んなストレスが重なると離婚を考えてしまう夫婦も少なくないです。

もしも、今読んでいる貴方も考えているとしたら、ちょっと一呼吸してみましょう。

感情のままに動いてしまうと後悔してしまうかもしれません。

プレッシャーに耐えられない!


家族親戚など身近な人から「二人目は?」「次こそは男の子よね」と言葉の重圧に精神的に参り「もう離婚してしまった方が楽なのかな?」と考えてしまう人もいます。

この場合、まずご主人に相談して協力してもらいましょう。「やめて欲しい」と伝えて、それでも無理なら思い切って距離を置くというのも選択してみてはいかがでしょうか。

主人の友達は、実家に帰る度にプレッシャーの言葉のオンパレードで、両親に言っても全く効果無しだった為、赤ちゃんができるまで帰らない!と決めてしまいました。その事があってからやっと両親が言いすぎてしまった事を反省したようで、何度も謝まられた後に途中から帰省を復活するようになりました。言葉の圧が無くなったからか、それから数ヶ月もしないうちに赤ちゃんを授かる事ができました。

私なんかと別れた方が幸せなのかも…


不妊の原因はほとんど自分にあると考え、落ち込みすぎるあまりに「私とは別れて夫には再婚して幸せになってほしい」と思ってしまうケースを不妊の掲示板などでよく見かけました。

私も、一人目不妊の時は特に思いました。「私なんかより、ちゃんと赤ちゃんを産める体の人と結婚してもらって幸せになった方が良い」という考えが出てしまっていました。今振り返って逆の立場で考えてみると、その言葉を言われるのはあまりに悲しい事だったと思います。相手の為を考えているように見えて、相手の気持ちは無視していて自分の事ばかり考えてしまっていたなぁと反省しました。

子どもが欲しい気持ちが強くあっても、その前になぜ主人と一緒になる事を決めたのかを考え直しました。

不妊治療の連続で関係はギスギス…


高額な治療費がかかる不妊治療の場合、費用の負担だけでなく体の負担も大きくなりますよね。

ご主人の方は痛みを伴わない治療が多いのに対し、自分の方は痛みを伴う治療が多く、その差からご主人に不満や不信感が募り関係がギスギスになっていくというパターンがあります。体の負担の差はどうしても埋められませんから、行き場のない辛さが治療毎に増してしまうのです。

妻の心情が目に見えて分かっていても気持ちに寄り添うにも限りがあり、そして自分自身も感情のコントロールが上手くいかず妻に強く当たってしまう、距離を置いてしまう。治療の度に夫婦は互いにこれらの不安定な気持ちを繰り返す事で「離婚」の2文字が頭をよぎってしまうようです。嫌いになった訳では無いけれど、不妊治療で心が折れてしまうのでしょうね。

こんな時は、家族旅行に行ってみると良いと思います。その時は仲があまり良くなかったとしても、子はかすがいとなって少しずつ少しずつ寄りを戻せるのではないかと思います。私も二人目不妊中に旅行に行きましたが、ちょうど主人に色んな不満を抱いていて倦怠期でした。それでも、娘には楽しい旅行になって欲しいと思い、娘の前では主人にも笑顔を向けていました。最初は内心嫌でしたが(笑)旅行の終盤には少しだけですが、不満の気持ちが軽減されていた感覚がありました。
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二人目不妊で離婚!重要視する事は?


「夫婦の温度差が日に日に開いていく」「プレッシャーから解放されたい」「スパッと諦めて仕事に徹した方が良いのかな」色んな迷いや葛藤から離婚の決断に行きつく人がいます。でも、二人目不妊で離婚を考える際に一番に考えなければいけない事があります。

親という立場なら既に浮かんでいると思いますが、お子さんの事をよく考える必要があります。子どもがいない夫婦の離婚とは内容が大きく変わってきます。子どもの人生が、自分達夫婦の決断で左右されるかもしれません。

一つ一つ慎重に考えて、何を優先するべきなのか考え、それでも離婚する事が子どもの為、お互いの為に次への良いスタートになるのだと感じるのであれば選択する方法もあるのかもしれません。

まとめ…二人目不妊で離婚を考える理由とは?

1.家族親戚などからの言葉のプレッシャーでノイローゼになってしまう場合があります。「やめてほしい」と言って聞いてくれないなら思い切って距離を置いてみるのも手。
2.不妊の原因が自分にあると落ち込みすぎて「私なんかとは別れた方が主人は幸せになるのかも」と考えてしまう場合があります。一見、相手の事を考えているように見えて自分だけの事を考えていた事に気づきましょう。
3.高額な費用と体の負担で心身共に疲れ夫婦仲がギスギスになる場合があります。こんな時は思い切って家族旅行をしてみましょう。子はかすがいとなって少しずつ仲を取り戻せるかもしれません。
4.それでもいよいよ離婚を決断する場合、お子さんの事を慎重に考えてどうするか決めましょう。感情のままに動くと後悔してしまう場合があります。

離婚を考える事は決して悪い事では無いと私は思います。
しかし、ここまで一緒に頑張ってきたパートナー、一番そばで見てきてくれた人です。
その事を忘れずに今後の事を慎重に考えてみましょう。

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