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アイリッシュ・ウルフハウンドの特徴は何といっても大きさです。生後半年で45キロにまで成長します。
アイリッシュ・ウルフハウンド
成犬になると男の子で体高80cm体重60kg、女の子で75cm体重50kgと、大人と同じかそれ以上の強靭な体になるのはさすが超大型犬です。

どの犬種もそうですが、警戒心が強く初対面だと攻撃的になる事もあるので躾はきちんとしましょう。

毛色は豊富でグレー、ブリンドル、レッド、ブラック、ピュア、ホワイト、フォーンと7色あります。

毛の性質は抜け毛が少なく硬めで撥水性があるので、寒さに強くて暑さに弱いので夏場のエアコンは必需品です。

大きな体の理由は…

アイリッシュ・ウルフハウンドが巨体である理由…。

それは紀元前1500年前、アイルランドでオオカミの様な大型の獣から家畜を守る為に対等に渡り合える肉体になったからです。

この大きな体でも性格は勇敢で穏やかでデリケート、忍耐力が強いので躾はさほど難しくありませんので、大型犬を初めて飼う人に向いているかもしれません。

超大型犬ですので、食事の量も相当ですのでフード代とエアコン代はご覚悟をしてください。

運動好きだからストレス発散に散歩は1回60分程度を2回

まず、知っておかなくてはいけないのは寿命です。

大型犬よりも更に大きい大型犬ですので、寿命は長くて8年程。そして、大型犬によくみられる股関節形成不全をおこしやすいので日ごろのスキンシップで変化を見てあげてください。

また、胃捻転、鼓腸症も発症しやすいので早食いのドカ食いをさせない様フードは一日に2回以上に分けて与えてあげてください。

お散歩は大変かも…?

そして、一番楽しくて大変なのが散歩です。

力が強いので咄嗟に飛び出したり走り出した時に制御できる腕力が必要ですので、子どもやお年寄りだけでの散歩は控えましょう。

そして、散歩に行ける家族は2人以上必要です。

ブリーダーさんとご相談

アイリッシュウルフハウンドは普通のペットショップでは購入できません。ペットショップや獣医からブリーダーを紹介してもらうなどしてブリーダーから譲り受けましょう。

必ずブリーダーに親犬と犬舎を見せてもらってください。

そこで人に良く懐いて元気な子犬を選びましょう。

人見知りをする子犬ですと後々躾が上手くいかず手が付けられなくなる可能性があります。小型犬なら制御できますが超大型犬なので慎重になりましょう。

飼う前には恐らくプチリフォームが必要ですので、十分に話し合いましょう。

小さな子どもや猫とも仲良く過ごす事ができる穏やかさ


勇敢だけど穏やかな性格なので、小型犬と一緒に遊ぶ事も出来ます。

そして、あの大きな体で子どもの様に甘えてくる姿は何とも言えず可愛くて見た目とのギャップにメロメロになります。

また、飼いやすい犬種なので多頭飼いをする飼い主も多いです。ドッグランなどで飼い主の元に走って来る姿は迫力があります。

ただ、超大型犬ですのでドッグランなどで他の犬と遊んでいてぶつかったりする事があるので気を付けてあげてください。

大型犬をペットとして飼うおすすめポイント

まず、部屋の中で飼うにしても外で飼うにしても広いスペースは必要です。

これは、ブリーダーから質問をされると思います。

まず、家族構成、住宅形態、超大型犬を飼う目的、先住犬はいるか、飼育経験、収入、職業これは最低聞かれる項目です。

そして、ゲージは広くし股関節を守る為にも柔らかいマットもしくはベッドを用意してください。

8年と短い寿命ですが愛情たくさん注いでペットではなく相棒になってください。

(テキスト:アイリッシュ・ウルフハウンド好き)

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