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ケアーン・テリアは、外見はウエストハイランドテリア(ウエスティ)と祖先が共通していると考えられているため、実際に容姿も似ています。顔の周りに飾り毛があるため、少しキツネのような風貌になっているのも特徴的です。
ケアーン・テリア
個体差はありますが、体高は28~31cm前後で体重は6~7.5㎏前後で小型犬に分類されています。

また、スクエア体型でがっちりとした筋肉質の体を堅い巻き毛が覆っています。毛色は同じ色がないといわれるほど多彩です。特にブルー、ウィートン、レッド、サンディ、グレイ、ブリンドルは生涯なのかで頻繁に被毛の色が変わるとされています。

性格は、なんでこんなに元気なの?と思うほどパワーがあります。そして、なんでこんなにきついの?と感じるほど独立心が強いです。ちょっと手に負えないな~という印象をもたれるかもしれません、しかしそれ以上に、ケアーン・テリアの訓練性の高さと賢さを評価してください。力強く独立心が旺盛でプライドが高いというのも賢い犬であることの証明でもあります。そしてなによりお茶目で愛情深いです。

ポイントは ①毎日1時間以上の運動 ②トリミング ③根気

カタログ本などを見て気に入ったら、子犬を選ぶ前に実物の成犬を見てください。沢山の犬種とふれあえるテーマパークやドッグショー、公園などで生ケアーンが見つかります。実際の大きさなどを確認してから決めてください。そして、飼い主さんに色々とお聞きするのも良いことだと思います。

購入の方法ですが、まだまだ少ない犬種ですので、知識があるブリーダーをおすすめします。父犬と母犬を見せていただければ、迎えた子犬の成犬になった姿も想像できますし、相談などのアフターフォローなどにも応じてくれます。

そして、トリミングが必要な犬種なのでブラッシングやお手入れは衛生面でも必須です。特に注意したい病気は緑内障、白内障、進行性網膜萎縮症と皮膚疾患です。定期的に健康診断をしましょう。

また、しつけは人間と暮らすために全犬種に必要です。特にテリアは小さいながらも手ごわいですので心の準備をしていただいた方が良いと思います。はじめてテリアを飼育する方の場合は、テリア犬種に慣れている訓練士さんに預けることや、ご近所で行われている「しつけ教室」に参加することも選択肢の一つです。もともと賢い犬種ですので一度覚えたことは、なかなか忘れたりはしません。大切なことは、しつけは遊びからです。毎日の積み重ねなので楽しみながら根気強くやっていくことです。

独立心は旺盛ですが実は、甘えん坊な一面もあります

キラキラした真っすぐな瞳が愛らしい犬種です。そして、甘えん坊だからといって抱っこは好きじゃないけど、側に居たいといういじらしい一面もあります。また、寂しがりやな部分もあるので1日の中で少しでもコミニュケーションをしっかりとる時間が必要です。


エネルギッシュで天真爛漫さを持ち合わせているので飼い主を明るくしてくれること間違いなしです。一度愛してしまったら、もうケアーン・テリア以外は考えられなくなるはずです。

小型犬をペットとして飼うおすすめポイント

小型犬は交通機関などを使う際にキャリーやカートでの移動も比較的楽です。また、老犬になっても介護はしやすいと思います。

ペットとの関係はどんどん多様化しています。昔のように番犬として活躍するだけではなく、飼い主にとっては家族です。会話が増えたり、生活にハリができたり、少し前向きになれたり。落ち込んでいれば、いち早く察知してそっと寄り添ってくれる、かけがえのない存在になってきています。

ペットと暮らすと何気ない日常が輝いて、毎日同じ日はないのだと教えてくれます。

(テキスト:ケアーン・テリア好き)

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