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レオンベルガーは体高オス72~80cm、メス65~75cmのいわゆる大型犬です。小型犬の多い日本で見かけるとかなり大きく見えちゃいますね。
レオンベルガー

1830年代末から1840年代初頭にかけて、原産地であるドイツの「レオンベルグ州」の当時議員さんであったハインリッヒ・エスィヒ氏が、レオンベルグの紋章にあるライオンの絵柄のような犬を作出するため犬種改良を重ねて生み出されました。牧畜犬としても優秀な能力を発揮し、貴族だけでなく、ドイツの人々にも家庭犬として愛されてきました。そんな、大きく逞しく頑強である!とともに優美さも兼ね備えたワンちゃんです。

レオンベルガーはライオンのような見た目にガッチリした体型をしています。こういっちゃうと一見怖そう?なイメージを持たれるかもしれませんがとんでもありません!

最近、赤ちゃんとワンちゃんの微笑ましい動画や写真がありますよね?他の犬種のワンちゃんでも、家族と認めた相手には親代わり?と言いたくなるぐらい惜しみない愛情を与えてくれますが、レオンベルガーは「子守り犬」と言われているぐらい、他の犬種と比べても「子供への親愛の表現」が豊かなのです。

公式な犬種の特徴として、必ずと言っていい程言われているのですからよっぽどなんでしょうね。大型犬だから…と敬遠せず、小さなお子様のいるお家にもぜひ迎え入れて頂きたいワンちゃんなのです。

レオンベルガーを家族として迎え入れるには?そのあとは?

レオンベルガ―は日本での飼育頭数がかなり少ないため、ペットショップで出会うということはなかなかありません。なので、まずはブリーダーさんに連絡を取りましょう。

タイミングによっては子犬が産まれていない場合もあるので、焦らずに「本当に我が家で面倒をみられるのか?」考えながら待つのも良いですね。

もしくは繁殖引退犬の引き取りを探されているブリーダーさんもいらっしゃるかもしれません。もしあなたが初めてワンちゃんを迎え入れるのであれば、ブリーダーさんによってしっかり躾を入れられている子をお迎えするのも一つの手ですよ!

そして良い子が見つかった場合は、必ず「親犬のこと(性格や体型、病歴など)」「遺伝性疾患について」を伺って下さい。真剣にブリーディングをしているブリーダーさんであればしっかり答えてくれます。

自宅にお迎えした後は、ご家族の声に反応するように、沢山名前を呼んであげてください。賢いぶん、イタズラも覚えやすいので要注意!叱り方や接し方などは統一できるよう話し合っておきましょう。ビビりさんではないので、ワクチンが終わってお散歩に行けるようになったら積極的にお外に連れ出してください。

成長の速度は小型犬と違ってゆっくりなので、1歳半くらいまではご飯も子犬用を与えましょう。ここでご飯をあげる時のポイント!ご飯を食べる前後1時間は激しい運動をさせないことです。運動の直後や早食いをしてしまう大型犬の子は「胃捻転」という症状を起こしてしまうことがあります。

苦しそうにしていたり、ぐったりしていたらすぐに病院へ!胃のねじれている方向にもよりますが、手当てが遅れると、最悪の場合死にいたることもあります

寿命は約8~10年と短いので、お迎えしてから10年は、後々後悔しないようにご家族の愛情をたっぷり注いであげてください。その分いろいろな素敵なものをプレゼントしてくれるはずです。

どんな人でもすっぽり包む、体も懐も大きい最高の伴侶犬!


子供を可愛がり面倒をみてくれるのはもちろん、そのモフモフさとなんでも受け止めてくれる大らかさに赤ちゃんから大人まで誰もがメロメロになること間違いなしです!たまに涎をつけられちゃうかもですが、そこはご愛敬。

水難救助犬で有名なニューファンドランドの血をひいているので、水遊びも大好き!一緒にキャンプや川遊びなどのレジャーに行くのもGOOD!

大型犬をペットとして飼うおすすめポイント

日本で大型犬をお迎えするのはなかなか難しいですよね。お散歩も小型犬と比べると長時間必要ですし、公共の交通機関がつかえないので、お出かけは車がないと大変です。医療費も小型犬の何倍もかかります。それでも、その存在感の大きさに、時には人間の方が甘えたりなんかして…。

辛いことがあっても受け止めてくれそうなところに癒されるはずです。しつけ次第で問題なく暮らせるので、ぜひ大型犬も視野に入れてみてくださいね。

(テキスト:レオンベルガー好き)

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