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先の見えない不妊治療。そんな中、疲れやすくなったり、どんなに睡眠を取っても疲れが抜けないなどの体調不良を感じている人もいるのではないでしょうか。

現在子育て中の私も、3年間の不妊治療中に原因不明の体調不良に悩まされていました。私がたどり着いた原因と、改善策を紹介します!

不妊治療中、原因不明の体調不良に…


フルタイムの仕事の激務に悩んでいた頃、私は身体がだるさを感じることが多く不調が続いていました。その頃不妊治療の病院へタイミング指導に通っていたんですが、基礎体温はバラバラ。結局、生理が来るたびに落ち込む日々…。

慣れない結婚生活の家事、ペットの犬の世話にも忙しかったので、最初は「疲れてるのかな?」と思う程度でした。

しかし不調は日増しに増え…
・健康診断で不整脈で引っかかる
・生理不順
・理由はないのに気分が優れずイライラしてしまう
・食べても体重が増えない
・週末はぐったりしてしまう
・突然汗がでて止まらなくなる
・ほてりやのぼせ

こういった症状に悩まされていたんです。

体調不良の正体は「自律神経」の乱れ


健康診断で「不整脈」の結果がでたことに驚き、慌てて循環器内科を受診しました。医師の診断は「不整脈の原因は不明なんです」というもの…。「自律神経の乱れも要因と言われている」とのことでした。

では一体、「自律神経の乱れ」とはどういうものなのでしょうか。

そもそも自律神経とは、人間のあらゆる器官の働きをコントロールする神経のことです。体の活動時や昼間に活発になる「交感神経」と、安静時や夜に活発になる「副交感神経」があります。2つの神経がバランスよく働くことで、健康状態を保っています。しかし、何かの影響で自律神経の働きが乱れると、体の器官にさまざまな不調が現われます。

調べてみると、私の体調不良が全て「自律神経失調症」の症状に当てはまっていたんです!
「まさにこれだ…」と思いました。

自律神経が乱れる原因って?


では、なぜ自律神経が乱れるんでしょうか?

原因の多くは、ストレスだと言われています。

私も当時、仕事のプレッシャーや人間関係、家庭との両立など、自分でも気づかないストレスを抱えていたように思います。さらに、先の見えない不妊治療がストレスに。ストレスは「交感神経」を優位にします。そうなると「交感神経」ばかりがはたらいてしまうので、体を回復する「副交感神経」が十分にはたらけなくなって回復が追いつかず、「自律神経が乱れ」ます。それが、さまざまな体調不調を引き起こす原因になっていたんです!

自律神経の乱れは、不妊症の原因になる


それまで生理は28日周期で、規則的に来ていました。しかし、体調不良になってから生理周期が乱れ、病院に提出していた基礎体温もバラバラに。ひどい時では14日で生理が来てしまったんです。なぜ突然周期が乱れてしまったのでしょうか?

実は、自律神経失調症により婦人科系の症状が出る場合があるそうです。

なぜなら女性ホルモンを調節しているのは、自律神経のため。自律神経が乱れると、卵巣や子宮はホルモンの影響を受けて、機能が異常を起します。それによって女性ホルモンのバランスも乱れ、月経周期が不安定になったり、無排卵などの症状が出てしまい、不妊の原因にもなるんです!

自律神経乱れを改善するには

自律神経は、少しの工夫で整えることができます。大切なのは、リラックスする神経の副交感神経を優位にすることです。
・ストレスをなくす
・リラックスできることをする
・身体を温める

おすすめの自律神経改善方法


副交感神経を優位にするために、ぜひ妊活に取り入れてもらいたい方法があります。

それは腹式呼吸法です。ストレスを感じやすく、不安や心配で身体が緊張している人は無意識で呼吸も浅く、速くなっているそうです。長年ヨガを習っている母から勧められました。

不妊症改善に大切なことは

腹式呼吸は、日常でリラックスする方法として意識するようになりました。結局、一番のストレス原因だった会社は退職。そして、その後半年で妊娠したんです!不妊症は自律神経失調症の一つとも言われています。私の場合の「不妊の原因」は一言では言えませんが、産後の検査では、なんと不整脈まで改善されていました。

不調がある場合、身体は子供のできにくい状態になっています。原因を一つずつ解消し、元気な状態になれば妊活は成功するのかもしれません。

まとめ

1. 原因不明の体調不良が続くときは「自律神経の乱れ」が原因かもしれない
2. 自律神経が乱れる多くの原因は、ストレス
3. 自律神経の乱れは、不妊症の原因になる
4.自律神経を整えるには副交感神経を優位にすることが大切

・ストレスをなくす
・リラックスできることをする
・身体を温める

※腹式呼吸が特にオススメ!
自律神経のバランスを整えて、元気な身体で赤ちゃんを待ちましょう。

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