親子で「フルコンタクト空手」コミュニケーションと体力増強(経験談)

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親子で稽古を受ける珍しい道場です。
フルコンタクト空手を通して、礼節を重んじ、いじめに負けない強い子になって欲しいと思っています。

父子で習い事をすることで、より強い絆が生まれます

習い事:フルコンタクト空手
開始年齢:小学2年

小学3年生の男の子がおりますが、小学2年生の3学期から空手道場に通っています。

礼節の習得やいじめに負けない強い子供になるため、武道や格闘技は就学前児童や小学生に大人気の習い事です。
ですがうちが通っている空手道場は普通のものとは少し違っています。

子供だけでなく親子で稽古をする珍しい道場なのです。

稽古は毎週1回、1時間15分の稽古時間です。稽古の始まりと終わりは黙想と礼をきちんとします。

レッスンの内容は、まず親子で一緒に柔軟体操をして、その後は交替で体力トレーニング、これは例えば親が腕立て伏せ20回、こどもは手押し車1往復を、3セット位やり、メニューは手押し車が壁倒立とか月替わりで替わります。
体が温まったところで、基本稽古に移り、手技、足技、受けを一通り行います、

その後、基本稽古で習得した突きや蹴りを移動しながら繰り出す移動稽古を行い、そのあと型稽古をします。
型とは、敵との戦いを想定して、突き、蹴り、受け等を、決められた順番で繰り出す稽古のことです。

ここまでで一度休憩をはさみ、水分補給をします。

後半は、ミット稽古で再開します。
二人一組となり一方がミットを持って、交互に2、3種類の月や蹴りや突きをミットに叩き込みます。攻撃のリズムやコンビネーションを体得するわけです。30秒~1分程度のミット打ちを5セット位します。

最後に組手稽古で仕上げます。顔以外にはあてるフルコンタクト組手が中心ですが、あてない寸止め組手をやることもあります。

組手は親子だけでなく大人同士、子供同士に別れてやります。一回の組手は30秒から1分なので、他の道場生全員と総当たりの時は7,8人とやることになり汗びっしょりで青息吐息になります。

組手稽古が終わると、先生のお話があり、礼を交わして雑巾がけをして終了。
子供たちは先生からシールを一枚戴き、富士山登山を模したシール帳に貼ります。
節目の回数ごとにごほうびのお菓子がもらえるので、子供たちはこれを楽しみにやっているようです。

フルコンタクト空手のおすすめポイント

空手と聞くと怖い印象があるもしれませんが、親子稽古は礼儀はきちんと躾けながらも、和やかで笑い声も出る普通の稽古とは違う空間です。

子供との肌でふれあうコミュニケーションもとれますし、身体の柔らかい子供のほうが親よりも習得が早いことも多く自信を持てるようです。

親子の組手は、お父さんと週に1回、ばちばち殴りあう時間を持てるので非行防止にも効果大と思います。

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