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赤ちゃんのご飯となる母乳や粉ミルク。時には、その母乳や粉ミルクがぷにぷに肌の荒れる原因ともなるのです。

そして、「完全母乳でできれば育てたい」と思うママも多いでしょう。産まれる前はそう思っていてもなかなか思った通りにはなりません。私も産まれる少し前から母乳が少しだけ出るようになっていたので、「これなら母乳だけで!」と思っていました。しかし、生後2日目から母乳が足りず、赤ちゃんがお腹を空かしてしまい産院でミルクを出してもらった経験があります。

新米ママにとって赤ちゃんの口に入るミルクには不安もあるでしょう。

今回は赤ちゃんのぷにぷに肌の肌荒れの原因にもなるミルク事情についてご紹介します。
まずは、粉ミルクと母乳の違いについてです。

母乳について


一般的に「母乳がいい」とよく言われますが、母乳の良さは何でしょう。

① 栄養バランスの良さ

赤ちゃんを育てるために作られる母乳必要な栄養バランスが完璧に整っています。

② 赤ちゃんの免疫力を高めてくれる

産後1週間以内の母乳には免疫物質が含まれているため、病原菌から赤ちゃんを守ってくれます。

③ 赤ちゃんとママのコミュニケーションがとれる

母乳をあげる行為そのものが母性を育て、赤ちゃんにも安心感とリラックスを与えます。

④ ママの産後の回復が早い

母乳を与えることで、妊娠によって広がった子宮を収縮させ、早く回復させる効果があり、ママの体に良い効果があります。

⑤ お腹が空いたらすぐにあげられる

外出時以外であれば、赤ちゃんが泣いたらミルクを作る時間が必要ないので、すぐに飲ませてあげることができます。

⑥ コストがかからない

母乳は体から作られるので費用は掛からず、家計に優しいです。
たくさんの良いことがありましたね。

でも、母乳の出る量には個人差があります。私のように出てはいても飲む量の方が多く追いつかない場合もあります。
それから、母乳はママが食べるものの影響が直接赤ちゃんに出てしまいます。栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

★母乳が赤ちゃんの肌荒れを起こすことも!

私は子供が新生児の頃に、自分の貧血防止と思って、麦芽飲料のミロを飲んだ時がありました。どこかのサイトの情報で、産後の貧血に良い、と見たのです。

ミロを飲み始めた翌日に、子供が顔から身体中真っ赤に湿疹が出てしまったのです。

週末だったためにかかりつけの小児科はお休み。救急に行こうか悩みつつ、ネットで情報収集をしていると、もしかしたら私が食べたものが原因かもしれないと。

思い当たるのは、前日から飲み始めたミロです。2日間飲んだところで止めて様子を見ると、どんどん湿疹は良くなり、ベビーローションでケアをしていると1週間ほどできれいなぷにぷに肌に戻りました。

我が子にはミロが合わなかったようです。


このように、母乳は直接子供に影響を与え、時にはひどい湿疹となってしまうのです。こういう場合は、ベビーローションなどのスキンケアだけでは改善はできません。ママが食べるものを変えることで改善しますので、お子さんの肌荒れがひどい時にはママの食べているものにも注目してみることをおすすめします。

ミルクについて


では、ミルクの良さは何でしょう。

① 栄養価が安定している

母乳の成分にはママが摂取した食べ物の影響が強く出ます。ミルクはその栄養価が安定して取れるため、安心してあげられます。

② お出かけが気軽にできる

気分転換にも良い外出ですが、母乳の場合授乳の場所を選びます。粉ミルクの場合、荷物は増えますが、比較的場所を選ばず授乳できます。

③ パパも授乳ができる

パパの育児参加ができることは大きなメリットでもあります。パパの親としての自覚を育て、喜びを感じられます。

④ 飲んだ量が把握できる

母乳の場合、出具合が見えないので過不足が見えず不安なママに対し、粉ミルクは哺乳瓶の減り具合で飲んだ量が一目瞭然です。

⑤ ママのストレス軽減

母乳の出具合を気にしすぎるママも少なくありません。「粉ミルクを活用する!」と決めてしまえばそのストレスから解放され、ゆとりをもって育児ができる場合もあります。

粉ミルクの種類

粉ミルクには大きく4種類のミルクがあります。

新生児用としては「育児用粉ミルク」と「ペプチドミルク」の2種類があります。通常、粉ミルクと呼ばれるものは「育児用粉ミルク」の事です。「ペプチドミルク」とは、牛乳から作られる粉ミルクですが、母乳とはたんぱく質の成分が異なります。たんぱく質を加水分解することでミルクアレルギーの原因を作りにくくするミルクの事です。一般的な粉ミルクを飲ませる前にペプチドミルクを使用して慣らしてあげてから切り替えると赤ちゃんにも優しいですね。

また、他の2種類のミルクは、「フォローアップミルク」と「アレルギー疾患用のミルク」になります。「フォローアップミルク」は生後9ヶ月ごろから3歳児を対象にしたもので、離乳食だけでは摂り切れない、鉄分やDHA、ビタミン類を含んだ粉ミルクになります。

「アレルギー疾患用のミルク」は、卵や大豆アレルギーなどのアレルギーを発症させやすい原因物質を除去した粉ミルクになります。アレルギーが心配な赤ちゃんの場合は、医者に相談をしながら相応しいミルクを選んでいくと良いと思います。

湿疹や肌荒れの原因ともありますので、ミルク選びも慎重に行いましょう。

肌荒れの原因にもなる吐き戻しの原因と対処法


赤ちゃんはよく吐き戻しをします。私の子どもはゲップが苦手で、背中をトントンと叩いてもなかなかゲップができずに、よく吐き戻していました。なぜ吐き戻しをするのでしょうか。

●ゲップができていない

赤ちゃんはミルクを飲むときに空気も一緒に飲んでしまいます。その空気を抜くためにゲップは必要となります。ゲップが上手にできていないと飲んだミルクを留めておけず逆流を起こしてしまいます。

●胃が形成途中なため

生後3ヶ月くらいまでの赤ちゃんの胃は入り口が締まっていません。イメージする胃の形ではなく、真っすぐな形をしています。特に生後1ヶ月の新生児の胃は上手くミルクを受け入れられずよく吐き戻します。

●飲み過ぎてしまっている

産まれたばかりの赤ちゃんの脳は満腹かどうか上手に判断できません。そのため、ミルクを与えられた分だけ飲んでしまい、飲み過ぎでお腹が苦しくなっているのかもしれません。ママは「まだ泣いている。足りないのかな?」と飲ませた結果、吐き戻しをしてしまっているケースもあります。飲み過ぎて吐き戻しをしないと腸が消化不良を起こし、下痢や便秘になることもあります。

このようにいくつかの理由があります。

吐き戻しても元気なようなら大丈夫です。
吐き戻した時はどうしたらいいのでしょうか。

まず、吐いたミルクをきれいにふき取ってあげましょう。首などのしわにも入り込んでいることがあります。放置すると肌荒れにもつながりますので、気を付けてふき取ってあげてください。荒れてしまった肌には、アロベビーミルクローションをこまめに塗ってあげると改善が早いです。

赤ちゃんの肌荒れの原因の一つは皮膚の汚れ!


赤ちゃんは外部からのちょっとした刺激でも肌荒れを起してしまいます。母乳やミルクでも吐き戻してしまった時に、きちんと拭きとってあげないと、それが刺激となって肌荒れを起してしまうことがあるんです。

赤ちゃんのぷにぷに肌を守るには、清潔にしてあげて保湿する、これが基本です。

なので、赤ちゃん専用のウエットティッシュや濡らしたやわらかいカーゼなどで汚れを拭きとってあげた後には、アロベビーミルクローションを塗ってあげるのがおすすめです!

天然由来の成分でできたオーガニックローションですから、赤ちゃんでも安心して使えるんです。そして、しっかりとアロベビーミルクローションで保湿してあげることで、肌バリアが強くなり、外部の刺激から赤ちゃんの肌を守る役割をしてくれるのです。


それと、清潔にしてあげようと拭きすぎるのも肌荒れの原因となってしまいます。

力を入れてゴシゴシと拭くのではなく、軽くふき取ってあげるようにしましょう!

離乳食が始まるともっともっと肌荒れしやすくなりますので、要注意です。
アロベビーミルクローションの詳細はコチラ

そして、吐き戻し対策としては、飲み終わってもすぐに寝かさず、頭を少しだけ上にして抱っこをしてあげましょう。必要に応じて吐き戻し対策の枕を購入してもいいかもしれませんね。

まとめ

新生児のミルク事情を紹介してきました。

色々な要因で母乳の出具合は変化します。いつもは出ていたママも体調によっては少なくなってしまいます。また、粉ミルクはダメなものではありません。生活スタイルや体調を考慮しながら、上手に取り入れてみてもいいのではないでしょうか。

授乳を済ませると今度は「ゲップが出ない」「吐き戻した」など不安は絶えませんが、赤ちゃんの体の構造上あることだと認識し、少しだけ肩の力を抜いて笑顔で赤ちゃんのお世話を楽しみましょう。

それから、母乳でも粉ミルクでも、時には赤ちゃんの湿疹や肌荒れを起こすことがあります。母乳であればママの食べたものを見返してみたり、ミルクであればアレルギーの有無を小児科に相談することも大切です。

また、授乳後に口周りについたり、吐き戻した時についたりした母乳やミルクはしっかりとふき取ってあげましょう。赤ちゃんのぷにぷに肌の肌荒れの原因ともなります。

赤ちゃんのスキンケア 必須アイテム一覧

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