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マタニティ期間中は、何よりも母体と赤ちゃんの健康が第一。そして、妊婦さんの体はとってもデリケートです。

マタニティヨガはいつから始められるのか、どんな服装がいいのか、どんなことに気をつければいいのか。ここでは、マタニティヨガを安全に楽しむために知っておきたいことをご紹介します。

マタニティヨガのクラスってどこで受けられるの?


ヨガはヨガでも、マタニティヨガと普通のヨガでは全く違います。腹筋を酷使し、お腹に圧迫をかけるポーズは妊婦さんにはご法度。だから、妊娠したら、マタニティ専用のマタニティヨガクラスを探しましょう

最近は、婦人科や産院でも、マタニティヨガクラスを開催するところが増えています。通っている病院にマタニティヨガクラスがないか聞いてみるといいでしょう。病院で開催してなくても、病院の窓口や担当のお医者さんに尋ねてみれば、マタニティヨガをしている近くのヨガ教室を紹介してくれる可能性は高いです。大きなお腹で通うことを考えると、家から近い方がベストです。

妊娠前からヨガをやっている人でも、妊娠したら、できるポーズできないポーズが出てくるので、自己流にアレンジせずに、まずはマタニティヨガクラスに通ってみることをお勧めします。

健やかなマタニティライフのためのヨガですが、やり方を間違えると危険です。また、妊娠期間によってできるポーズも変わってきます。必ず、マタニティヨガインストラクターの指示に従って、安全なマタニティヨガを行ってください。

マタニティヨガはいつからいつまでできる?

妊娠がわかるのがだいたい4週目から7週目くらいにかけてですが、その後の15週目くらいまでが、妊婦さんの体が一番不安定な時期になります。体がだるく、吐き気やめまいに襲われることが多い時期。このような症状が収まるまでは、無理をせずに体を休めることが大事です。マタニティヨガを始めるなら、15週目以降、安定期に入り、だるさや吐き気、めまいといった症状が収まってからです。ただ、始める前には、担当のお医者さんに必ず相談してください。

特に、以前流産したことがある人や、赤ちゃんの鼓動が微弱と言われた人、子宮頸管が短いと言われた人などは、必ずお医者さんの許可を取ってからにしましょう。

また、いつまでマタニティヨガができるのかというと、こちらは、特に体に問題がなければ臨月ぎりぎりまで大丈夫です。この時期は、何よりもリラクゼーションが大切になってきます。自分にとって負担にならない範囲で、体を動かすのはよいことです。
ただ、くれぐれも無理は厳禁です。お腹が張っているなと思ったら休んでください。

マタニティヨガの服装で気をつけたいことは?

マタニティヨガの場合、服装で注意することは、まず何よりも体を締め付けないものを選ぶこと。そして、一応体を伸ばしたり、足を開いたりするわけですから、動きやすい服装であることも大切です。

上記の条件を満たしていれば、特に専用のマタニティヨガウエアである必要はありません。大きめのTシャツに、下は大きめのレギンスやウエストが紐で調整できるゆったりパンツという人がほとんどです。見た目よりも体を締め付けずに動きやすいことを重視してください。
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あと気をつけたいことは体を冷やさない服装であること。普通は裸足で行うことが多いヨガですが、足が冷えやすい人は、立って行うポーズ以外の時は、靴下を履いた方がいいかもしれません。

また、ホットヨガスタジオなどで見かける肩を出すようなトップスやお腹を出すようなトップスも避けましょう。マタニティ期間中は冷えは厳禁!体を冷やさない服装を心がけましょう。

マタニティヨガを行う時の注意点は?

マタニティ期間中の女性の体は非常にデリケートで繊細です。マタニティヨガを行う場合も、これから説明する注意点を必ず守って行いましょう。

1 無理をしないこと

健康のためのヨガがやらねばならぬになり、負担になってしまっては元も子もありません。あくまでも自分のペースで、自分がやりたいだけ行いましょう。体調の悪い時には、休んでもいいのです。
また、ヨガクラスの間も、自分が休憩したいなと思った時は遠慮なく休憩してください。自分のできる範囲で、無理はしない、疲れたら休む、これが鉄則です。

2 食後2時間以上経ってから行うこと

これは、普通のヨガも同じです。胃が食べ物でいっぱいの間はヨガ的腹式呼吸にむきませんし、食後は消化活動のために、消化器系に酸素が必要です。
だから、食後は消化優先、消化がひと段落する2時間後以降がヨガに適しているのです。

3 ポーズに気を付けること

お腹を圧迫するポーズや、お腹を強く伸ばしたり腹部に刺激の強い動きは避けること。マタニティヨガの教室はそのようなポーズをすることはありませんが、ご自身で自宅でやる場合は、絶対に気をつけてほしいことです。

4 異常を感じたらすぐに受診


お腹が張ったり、出血があったり、何か異常がある場合は、ヨガを中止して、すぐ担当のお医者さんに相談してください。決して自分で判断しないことです。

以上の4つがマタニティヨガを実践する上で必ず守ってほしいことです。以上に気をつけて、効果的で安全なマタニティヨガを実践してください。

まとめ マタニティヨガで気をつけたいこと

・マタニティヨガと普通のヨガは全くの別物。妊娠している人は、マタニティヨガのクラスを探してください。
・ヨガの経験のない人が自分の判断で自宅でヨガをするのはリスク大、できればマタニティヨガクラスに参加しましょう。
・始めるのは安定期に入る15週目くらいから。参加する前に、担当医の方に相談するようにしましょう。
・服装は、体を締め付けず、かつ動きやすいものであればなんでも大丈夫。ただし、体が冷えないように気をつけて。
・無理は禁物。自分のペースで行い、疲れたら休むが基本です。
・食後2時間以上経ってから行いましょう。
・お腹を圧迫したり、お腹に強い刺激を与えるポーズは避けましょう。
・体に異常を感じたら、すぐにやめて、担当医に相談してください。

安全のためにも、以上のポイントを守って、マタニティヨガを楽しく行ってくださいね。

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