スポンサーリンク

ママトコ★ライフ
引用元:ウィキペディア

「長崎ペンギン水族館」はペンギンを主に展示している水族館で、長崎駅から車で20~30分の海沿いにあります。

キングペンギン、ジェンツーペンギン、イワトビペンギン、ヒゲペンギン、マカロニペンギン、マゼランペンギン、フンボルトペンギン、ケープペンギン、コガタペンギンの9種180羽のペンギンが展示されており、これだけ多くのペンギンが一度に見ることの出来るのは日本全国でもここだけです。ペンギンの他には魚類や甲殻類なども165種約9700点が展示されています。

天窓が多く明るい施設内にある水深4mの亜南極ペンギンプール、温帯ペンギンゾーン、コガタペンギンゾーン、野外では海を使ったペンギンビーチでペンギンを様々な視点から観察することができ、ペンギンを身近に感じペンギンについて学ぶことのできるイベントも沢山用意されています。

繁殖にも力を入れており、9種の内6種類のペンギンの繁殖に成功し、この水族館のペンギン全体の7割が水族館で生まれたペンギンとなっています。

施設内にはバーチャルシアターもあり、160インチ相当の大きなスクリーンで3Dを使用したペンギンや魚たちの映像を楽しむこともできます。

世界初の試み、海を使ったペンギンビーチ

水族館の目の前に広がる海と砂浜の内3700㎡を使い、柵とネットで囲った「ペンギンビーチ」が人気があります。

飼育されているペンギンを自然の海で展示されるのは世界初の試みで、砂浜に放たれたペンギンが自由に砂浜を歩き回り、海を泳ぐ姿を見ることができるのはこの長崎ペンギン水族館だけです。

このペンギンビーチで見ることができるのはフンボルトペンギン。好奇心の強いペンギンの中でも特に物怖じしない好奇心旺盛な種という理由で選ばれたそうです。

このペンギンビーチでのお食事タイムで飼育員が海に向かって投げた餌に向かって猛スピードで泳ぐペンギンの姿は、普段の飼育場では見れない貴重な姿です。

新設された「観察・えさやり体験ステージ」では、来場者もペンギンたちにえさやりができます。

見て触ってペンギンについて学べるイベント

ペンギンたちをより身近に感じることのできるイベントが沢山あり、フンボルトペンギンタッチングでは、入り口前のペンギン広場でフンボルトペンギンに触れることができたり、1階のペンギン飼育場ではえさやり体験も行っています。

キングペンギンパレードでは、2階の飼育場から降りてきてペンギン広場で行進するキングペンギンの可愛い姿を見ることができます。

亜南極ペンギンプールでは水中でダイバーがペンギンたちに餌をやる姿を見ることが出来たり、お食事タイムでは飼育員によるペンギンの生態についての解説なども聞くことができます。

水中飛行タイムでは、国内最大級を誇る水深4mの亜南極ペンギンプールキングペンギン、ジェンツーペンギンなどの亜南極ペンギンたちが気持ちよさそうに泳ぎ回る姿を見ることができます。

それぞれ実施する期間や時間が決まっているので、参加してみたいイベントの時間をチェックしてみてくださいね。

世界最大の淡水魚、プラーブックも必見

ペンギンの他にも沢山の魚類が展示されていますが、中でも珍しいのはプラー・ブック(メコンオオナマズ)の展示です。

ママトコ★ライフ
引用元:長崎ペンギン水族館

1992年にタイ国政府から寄贈されたプラーブックはタイ・メコン川に生息し、成長すると3mにもなる世界最大の淡水魚で、乱獲の影響で絶滅危惧種となっており、日本国内での展示は全国で2ケ所のみという大変貴重な展示となっています。

2004年には釜山アクアリウムと姉妹館協定を結び、親善大使として贈られたコウライケツギョ、トラフザメ、トンガリサカタザメも展示しています。

また、長崎に関連する魚たちを集めた水槽も「長崎の海水槽」と「長崎の魚槽」があり、海水槽は水深3mで、この施設内の魚類水槽内で最も大きく、マアジ、アカエイなどの約40種の魚たちが展示されており、魚槽はサンゴ礁水槽や干潟水槽があり、チョウチョウウオムツゴロウなどが展示されています。

ペンギンが主体とはなっていますが、他にも希少な魚類なども展示されているので、隈なく見て楽しんでくださいね。

長崎ペンギン水族館
●住所:長崎県長崎市宿町3番地16
●電話番号:095-838-3131
●ホームページURL:http://penguin-aqua.jp/

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう