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ネイティブの外国人講師と話せる英会話教室も魅力的ですが、それらとも少し違った英語の教室があります。

それぞれ独自のメソッドで、日本人の先生のもと幼児期の頃から英語教育を行っている教室です。

英語の教室=「英会話教室」、だけではなく、多種多様な英語教育を知ることで意外な発見があるかもしれません。

全国にある身近な教室「公文」の英語


多いところでは同じ小学校区に複数の教室がある程、全国に数多くある公文式の教室。

「上の子が通っているから」、「近所にあるから」、「小学校入学前に机に向かう習慣をつけたい」、などの理由で、公文の教室に幼児の頃から通われている方も多いでしょう。

既に通っている方でも、「幼児期は国語の読み書きだけで、英語はまだ・・・」とお考えの方もいると思います。

しかし公文では「E-Pencil」という専用のリスニング機器を使用して、幼児からでも英語に取り組むことができます。

イラストにE-Pencilをあてネイティブの発音を聞きながら音読をします。
教室ではプリントを見ながら先生の前で音読をし、チェックしてもらいます。

イラストを見る→英語の発音を聞く→話す、という直感的なつながりが、幼児期であっても英語の意味を理解しやすくしています。

単語だけでなく英語の歌をリズムに合わせて楽しんだり、次第に絵本のようにストーリーをE-Pencilで読み進め、会話文も習得できます。

公文式の英語では、読む力が英語力を高める、という考えの元、どんどん読ませて語彙と表現力を身につけていきます。
また教室だけでなく、ご自宅でもE-Pencilを使っていつでもネイティブの英語を聞くことができます。

あのCMが気になる!桃太郎の英語の歌は小学館の英語教室「イーコラボ」


♪Can you give me Kibidango?

こんな歌が印象的なCM、一度は目に、耳にしたことがありませんか?
小学館の英語教室「イーコラボ」は、ユニークな方法で子供達が英語を楽しんでいます。

その特徴は「ストーリーベースカリキュラム」。
「桃太郎」などの昔話や子供の好むような物語を英語で聞いて、歌ったり踊ったり楽しく全身を使いながら何度もアウトプットし、英語を身につけていきます。

日本語でも同様ですが、言語を習得するには、実際に言葉が使われている状況を耳にしながら育ちますよね。
英語でも同様に、ストーリーの中で使われている「意味のある文脈」を聞かせ、それを話せるようにレッスンをすることで、実際に使える英語として身につけていく、というカリキュラムです。

また小学館でも教材には音声ペン「Edu Talk」を使用し、ご家庭でも毎日英語に触れられるようになっています。

英語脳を育てる「七田チャイルドアカデミー」の英語


右脳教育として有名な幼児教室「七田チャイルドアカデミー」には英語コースもあります。

日本語と英語には周波数に違いがあり、6歳前後になると潜在意識と顕在意識の間に「音の壁」ができます。その「音の壁」をつくらせない、英語脳を育てるカリキュラムが特徴です。

超高速のフラッシュカードで右脳を活性化し、3年間で5000語以上のインプットに取り組みます。

また絵本の読み聞かせ同じパターンの文章を繰り返し読み聞かせることで、子供は暗唱できるようになっていきます。

七田式では、暗唱→視写(お手本を見て書き写すこと)→暗写(見なくても正確に書くことができる)のステップアップで、言えるようになった文章を書ける能力につなげていきます。
またレッスン中にはレベルに応じた内容のプリント学習もあります。

近くに教室がない方には、七田式の教材のみの販売もあり、自宅で学習させてみたい方はそちらも活用出来ます。

英語で演技?!英語で劇?!「ラボ・パーティ」


ユニークなスタイルで英語を取り入れる「ラボ・パーティ」という教室もあります。

「言語/社会力 教育プログラム」として、日本語と英語をミックスさせながら音楽や演劇を通して学ぶ活動プログラムです。

日本語と英語で収録されたCDと絵本「ラボ・ライブラリー」を教材に、まずは読み聞かせから始まり、その物語を通して役になりきって英語を使って表現します。
劇表現から言葉を学ぶ、英語を使ってコミュニケーション能力を育む、という教室です。

まとめ

・ 公文では「E-Pencil」を使用し、音読することで読む力=英語力を高めます。
・ 小学館「イーコラボ」は「ストーリーベースカリキュラム」。意味のある文脈を聞かせ、使える英語を身につけます。音声ペン「Edu Talk」も使用します。
・ 「七田チャイルドアカデミー」ではフラッシュカード等を使用し「英語脳」を育てます。
・ 「ラボ・パーティ」では劇表現から英語を習得していきます。

いずれもネイティブだから、と外国人講師に頼るのではなく、子供にとっても分かりやすい、日本人の先生だからこそできるような独自の方法での英語教育が行われています。

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