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幼児期の最大の特徴でありメリットは、スポンジのような驚異の吸収力と言えるでしょう。

その幼児期に英単語の大量のインプットができる、効果的な教材と言われているのが「フラッシュカード」です。

イメージ(絵)を見ながら英語を聞いて英単語をおぼえていく教材として使用される「フラッシュカード」や「英語カード」、どのような効果があるのでしょうか。

幼児期だからこそフラッシュカード?


「フラッシュカード」は、イラストなどのついたカードを1秒以内の高速で次々と読み上げながら見せていきます。
意味や詳細を考えるより前に、カードを一瞬でとらえるようにし、感覚的に脳にインプットしていく方法です。

フラッシュカードは、幼児期の脳に備わっている「映像記憶」の能力を活用して、大量の情報をインプットすることができると言われています。

「映像記憶」とは、文字や映像を写真のようにとらえる能力で、一般的には、成長するにつれ論理的に考える能力などが向上することで、「映像記憶」の能力は衰えていくと考えられています。

「映像記憶」の能力がまだ衰えていない幼児期に行うことで、フラッシュカードがさらに効果的に使えることができ、幼児教室や英会話教室でよく利用されています。

しかし「フラッシュカードは教育ではなく訓練」と言う方もいるように、知識をインストールしていく詰め込み型の受け身のメソッドとも言えるので、フラッシュカードは機械的で、かつ一方的になりすぎないように注意が必要という意見もあります。

フラッシュカードのメリットを活かしながらも、それに偏りすぎることなく、何よりお子さんが楽しめるようにカードを活用していくことがポイントです。

「英語カード」を使ってみよう!


フラッシュカードや英語カードにはイラストなどがついています。
イメージ(絵)と単語を一緒にインプットしていくので、低年齢のお子さんでも分かりやすいのが特徴です。

フラッシュカードは、1秒以内の高速で行うからこそ大量のインプットができる効果があるのですが、ご家庭で保護者の方が手際良く行うのはやはり容易ではありません。

一方、くもんやアルクなど市販の英語カードにはCDが付属されていて、それを利用してカードの読み上げができるので、フラッシュカードよりも手軽に取り組めます。そのため、英語カードを楽しく活用するのもオススメです。

単語を口に出して言いながら、カルタのようにして楽しんだり、同じカードを2枚集めたり、ゲーム感覚で楽しみながら復習ができます。

手作り英語カードで楽しもう!


英語カードは市販の教材だけでなく、インターネットで無料ダウンロードして作ることもできます。

英語カードは幼児が見て分かりやすく親しみやすいイラストのものを選ぶことがポイントです。
外国のイラストでは文化が違うため分かりにくかったり、形容詞など伝わりにくいイラストもあるので注意しましょう。

「ハピラボ」でダウンロードできるカードなどは、日本人向けなのでイラストも分かりやすく、プリントアウトするだけできれいな英語の絵カードが作れます。

アプリでどこでも手軽に英語を楽しめる!


さらに幼児も使えるフラッシュカードや英語カードの無料アプリも数多くあります。

・音声+画像でインプットできる無料アプリ「Langury」
幼児教室の超高速のフラッシュカードを見ると、正直衝撃です。あんなに早くできないし家庭では無理、とたじろぐお母さんも多いと思います。そんな方が利用しやすいフラッシュカードのアプリです。

ネイティブの音声+画像で、クリックするだけで高速フラッシュカードが可能です。
このアプリでは1日3分程度でいいので毎日行う学習法を提案しています。

・ オリジナル英語カードアプリ「思い出で作る英単語帳 Memories」

また一般的な英語カードアプリ以外にも、ちょっと変わった手作りカードアプリもあります。

なんと自分で撮った写真を使って英語カードを作ることのできるアプリです。
お子さんが実際に知っているものが英語カードになるので、自分の体験したことが直に英語につながったり、英語カードを作るために親子で一緒に考えながら撮影散歩したり。
オリジナルの英語カード作りが親子で楽しめます!

まとめ

・ 高速で見せて覚える「フラッシュカード」は、幼児期に英語を大量にインプットすることが可能ですが、機械的になりすぎないように、子どもが楽しめるように活用しましょう。
・ 高速のフラッシュカードでなくても「英語カード」を使って、英語を楽しく覚えていきましょう。
・ 無料ダウンロードでカードを作ったり、アプリを利用してフラッシュカードができます。

子どもはカード遊びが大好きです。
親としては大量のインプットも魅力ですが、お子さんが英語を楽しみながら使えるように工夫しながら、カードを活用していきましょう。

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