【姫路市立動物園】 世界遺産・姫路城の中に!? 園内からお城が見えます

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園内の人気者!ゾウの姫子と珍しいツチブタ アジアゾウの「姫子」は、開園当初にタイから寄贈され、公募によって「姫子」と命名されました。その愛くるしい表情から姫路市立動物園のシンボルとして飼育員はもちろんお客様からも長年愛されている存在です。初代姫子は1994年に亡くなってしまい、現在は二代目姫子が活躍しています。冬至の日に行われる巨大なカボチャのプレゼントは、毎年行われる恒例行事となっています。  ツチブタとは、あまり知られていないかもしれませんが非常に珍しい動物です。耳が細長く、鼻も長くて鼻先はブタのようにつぶれた形、舌もとても長い、というちょっと変わった動物ですが、一度見ると目が離せなくなく魅力を持っています。実は国内での飼育は数例しかなく、西日本で見られるのはここだけです。ツチブタ目当てに来園される方も多いそうです。

毎日開催!ふれあい広場と充実した園内施設

ふれあい広場とは、午前午後の二回、休園日(年末年始)以外は毎日ヒツジ、モルモット、ブタなどの動物たちと直接ふれあうことができる大人気のコーナーです。飼育員が常駐しており、動物たちの説明を聞くことができます。開催時には子どもたちの歓声でいっぱいになります。ニワトリや乳牛のいるミニ牧場もおすすめのスポットです。  園内の施設についても充実しており、はく製・骨格標本が70点あまり展示してあるはく製展示室をはじめ、機関車・ティーカップ・観覧車・魔法の城などが設置してあるお子様向けの遊戯施設、授乳専用室、その他無料休憩所やコインロッカーなどがあり細かな配慮がなされています。晴天の日には、外でお弁当を食べられる広場も設けられています。 植物も豊かで、桜・藤棚・保存樹に指定された大きなエノキ、バラやツバキなども植えてあるのでそれを眺めながらのお弁当のおいしさは格別です。

地域と一体になって社会教育の場を提供

姫路市立動物園は、社会教育にも熱心に取り組んでいます。ふれあい広場やはく製展示室もその一つですが、他にも小学生を対象としたサマースクール・ウインタースクール・学校と協力しての校外学習や、中学・高校生を対象とした職場体験・インターンシップの受け入れ、大学生の学芸員・獣医技術実習などの教育活動を行い、市民からの期待が寄せられています。小さなお子様連れでも来園しやすく配慮されているのもこの活動の一環です。  野生動物の保護・調査・研究や市民から寄せられる動物相談にも分かりやすさを心掛け、真摯に対応しています。入園料もお手頃で、年間を通じた様々なイベントを数多く開催して地域との交流を深め、これらの活動によって野生動物の生息環境の保全や環境問題への意識を広く市民に啓発していく役割を担っています。 姫路市立動物園 ●住所:兵庫県姫路市本町68番地 姫路城東側 ●電話番:079-284-3636 ●ホームページURL:http://www.city.himeji.lg.jp/s60/dobutuen.html]]>

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