よその子の悪さは見逃さず、おせっかいおばさんになろう!

ちか/ライター

私たちが小さな頃は、ダメなことをしたら叱ってくれる近所のお節介おじさん&おばさんっていましたよね。最近では、見て見ぬふりも多いもの。あなたならどうする?それを考えてみてほしいと思いました。

目次

よそのお子さんに注意する?こんなとき、あなたならどうする?

公園などで遊んでいて「危ないな」と感じたり、友達同士の遊びでも「その言い方は、ひどい」と感じることを、子どもがしている現場を目撃したことがある人は多いのではないでしょうか。

子どもの中には「お母さんの見えないところなら大丈夫」「先生の見ていないところなら大丈夫」と上記を判断して、わざわざ意地悪なことをしちゃってる子もいるのが現状です。

自分の子どもならば必ず注意することを、他所のお子さんがしていたとき…あなたならどうしますか?

注意します?それとも見て見ぬふりをして、自分の子には被害がないように立ち去りますか?

ニコニコ時々お節介おばさん参上!

事例① 友達を50枚くらいの折り紙で叩いていた女の子

仲良く折り紙をしている6歳頃の女の子たちがいました。本を見ながら、黙々と折っていたはずなのにある1人の女の子が50枚ほどの折り紙をの束で隣の子を叩きました。

そしてその驚いた反応を見て、笑っていました。そして、お迎えの子も叩いて笑っていました。叩かれた子達は、合わせて笑ったような苦笑い。

その後、折り紙の束を置いて手で叩きはじめました。注意する人も周りにはいないようでした。

私はすすっと近寄って「おばちゃん、叩くのを見ていて嫌な気持ちになっちゃう」と低い声で言いました。

叩いた女の子は、驚いた顔をしました。私の真剣な顔を見てお友達を叩くのをやめ、折り紙をしはじめました。

その後、私が見ていた時間では叩くことはありませんでした。

事例② 私を叩いてきた男の子、そして小さく「バーカ」と言った女の子

子どもは、これをやったらこの人どんな反応をするかな?というのをときに試したくなるものなのでしょうか。

わざと悪いことをして、大人を試すようなことをすることがあります。自分の親だけではなく、友達の親にもすることがあるのです。

ある日、男の子がすすっと近寄ってきて急にパチンッと背中を叩いてニヤリとしました。私はすぐに「痛いよ。そんなことしたら悲しいよ」と伝えました。

するとすぐに「ごめんなさい」と言って、叩いたところを撫でてくれました。

また違う日、よく話す女の子が突然小さな声で「バーカ」と言ってきました。なんとなく間があったので、反応を待ってるのかなと感じました。

「ニコニコ話してくれてるお顔が好きだよ」と私は伝えました。すると、ニコッとして「うそだよ!ごめんね!」と言って、その後はいつも通り話しました。

腹が立ってもIメッセージ。気持ちを伝える声かけを心掛けて

正直、突然叩かれたりバーカと言われたりするとイラッとしますよね。何歳になっても、腹は立つものです。え?私だけですか?

しかし腹が立ったときほど、気持ちを伝えましょう。「〇〇してくれると、うれしいな」「〇〇されると、悲しいな」「〇〇されると、すごく嫌な気持ちになるよ」などです。

子どもの行動を否定するのではなく、行動に対して感じたことを伝えます。今の事例は、子どもの年齢が5歳から6歳。

気持ちを伝えることで、自分の行動が相手や周囲の人をどんな気持ちにするかを学ぶことができる時期です。

優しい子ども、自分のしたことがどんな気持にさせるか共感できる力を身に付けさせたいなら気持ちを伝えるIメッセージ!

覚えておいて、ぜひ使ってみてくださいね♪

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この記事を書いた人

かわさきちかのアバター かわさきちか ままとこネットライター/キッズコーチング®マネージャー

【食を通して子どもの自立を育む】Luck食コーチング協会理事
【魅力あふれる人材育成のプロ】日本キッズコーチング協会講師
キッズコーチング を通して1000人以上の親子と関わる。3人の子ども子育て絶賛満喫中!

趣味は子どもと料理。我が子専属カメラマン。誰かの笑顔を輝かせることも大好き。

幼稚園・小学校・中学校(体育) 教諭専修免許・保育士資格取得/日本キッズコーチング 協会認定 ボディーバキッズトレーナー/mamagirl ライター

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