【中学生の部活体験談】得意な絵を活かして美術部に入部。表現力を磨く


全校生徒が何かしらの部に所属することになっているので、入学前から親子で自分に合う部はどこか?と相談してきました。

持病があるためスポーツは許されないため、文化部の中でどの部が一番本人が3年間楽しんで過ごせるのかを考えていました。
小さな頃から迫力はあるけれど、絵の素人感覚で見ると上手には感じられない絵を描く子どもでしたが、不思議なくらいあちこちで立派な賞を受賞したり、絵の先生やプロの方にだけは褒められてきたりしていたので、美術部を希望する事にしました。

美術部で作品作りに集中して取り組み、めきめきと上達

美術部では、顧問の先生が出したテーマにそって作品作りに取り組む形が基本ですが、本人が希望すればテーマとは別の作品作りも可能ですし、絵画だけでなく彫刻などの造形も、切り絵なども取り組むことができます。

入部時から一目見て美しい絵を描く子も少なくない中、小さな頃から迫力はあっても素人には上手く感じられないのになぜか大きな賞をいただいてくる子どもの作品を描く子なので心配していましたが、美術教師でもある顧問の先生がいくつか手慣らしで与えたテーマにそって描いた作品を見て、絵を描く時のペンや道具の持ち方、線の引き方から指導し、他の方とは違うテーマを与えデッサンする事からスタートしましたが、1年間を過ごし本人の個性はあまり変わらないようですが、素人の私たちが見て何を描いてあるのかが一目でわかるようになりました。

以前は、何を描いてあるのかが絵の専門家以外はなかなか把握できず困惑する事が少なくなかったのに、今では一目で犬を描いたんだな、この花はチューリップなんだとわかるようになりました。

入学した年に顧問の先生が新しい先生に変わられたので上の子も美術部卒でしたからどう変わるか少しだけ不安でした。
しかしそこはやはり絵を勉強してきた先生です。
丁寧な指導やアドバイスのおかげでたった1年間で本当に上達したようですし、何より部活が楽しい様子で、今日は何を描いたとか、部での様子を色々話して聞かせてくれます。

高校受験の時に美術系の高校や専門学校を希望する子が過去何人もいましたが、特別個人的に先生についたり、習い事をしている子はほぼなく、部活で顧問に受験したいと相談し、別メニューで指導をしたりと、受験に向けてフォローしていただける部分は変わらずにいるようです。
最近、子どもが普通科だけでなく美術科も選択肢に入れてもいいかな?とふと漠然と考えているようです。

中学校の部活、親の関わりはどう?

対外試合などがある運動部とは違い、子どものいる美術部では親の関わりはほとんどありません。

絵の具なども基本的なものが部に用意されているので、個人消費するキャンバスや特別な画材などの費用を出す程度。
美術部としては珍しく土日や長期休みにも部活動が毎日ではなくともありますが、半日のみなのでお弁当も必要ありません。

後は、誘われたら本人が興味ある展示イベントなどがある場合に美術館などに一緒に付き合うくらいです。

美術部のおすすめポイント

身体の事情で選択肢が少ない所から考え入部しましたが、集中して描いたり製作する事は楽しくまた、リラックスもできるようです。

玄人には受けても素人にはちっとも理解できない絵を描く子が、たった一年で表現力も技術も育ったと思います。
油絵やデッサンから立体造形まで、学び楽しむことができます。

中学生の部活:美術
開始時期:1年生

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう