国語の予習にも。「硬筆」で手に入れた美しい文字(経験談)

硬筆
小学低学年のうちは、学校で習うよりも先に学ぶ漢字も出てきますが、それが国語の予習ともなっています。今のうちに字を丁寧に書く習慣が身についてきて良かったと思います。

パソコン主流の時代だからこそ、美しい直筆が求められます

習い事:硬筆
開始年齢:小学1年

週1回、30分から60分のお稽古で、月1回、昇級、昇段のチャンスがあります。

お手本を見ながら、書き取り帳に丁寧に練習したものを先生に見せ、その都度チェックしてもらいます。ときには、先生が薄く書いてくださった文字の上をなぞる、その繰り返しです。

お手本と一緒に誰がどの級、段にいるかが載っている会報が月に1回送られてくるので、モチベーションが上がります。

小学校低学年のうちは、授業でまだ習わない漢字も出てくるので、先取りして学ぶことができ、予習にもなります。もちろん、漢字の読み書きの復習にもなるので、教科書を読むことも得意になります。

小学校では、いかにノートをきれいに書くか、というのも評価されるポイントになるので、国語はもちろん、算数のノートもお手本として紹介されることもありました。

地元の硬筆教室なので、他学年のお友達も増え、それが学校生活でも役立っているようです。
休み時間に「硬筆のお友達と遊んだ」ということもしばしばあり、硬筆教室も学校生活も両方楽しいというように、意外なところで相乗効果もあり助かっています。

小学校では低学年のうちから平仮名や漢字の書き取りの宿題がでますが、単純作業の繰り返しは最も息子が嫌いなもので、書き順が違っても、雑な書き方でも、とにかく指定されたページを埋めて提出、親が漢字や平仮名の書き順を正してやるのは一苦労のような気がします。その点、硬筆で先生がきちんと指導してくださるので、落ち着いてきちんときれいに書くことが可能となっていると思います。


硬筆のおすすめポイント

美しい文字は得です。

その人の人生を支えるといっても過言ではないと思っています。

今後、ますますパソコンが主流となり、字を書く機会は減っていくと言われています。だからこそ、直筆が必要とされる数少ない場面で美しい字を書く必要があると思っています。

美しい文字が週1回、30分続けることで身につきます。しかも学校でも役に立つのですから、こんなにすばらしい習い事はないのではないでしょうか。

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