指さしが始まった赤ちゃんとのコミュニケーションを深める方法

赤ちゃんは可愛いけど、あっあっと指をさされても何が言いたいのか分からないわ…と困っていませんか?赤ちゃんが伝えたいことを汲みとって、楽しくコミュニケーションできる方法をお伝えします。

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赤ちゃんが指をさしたら、言いたいことを想像して代弁しよう

体の発達に伴い、赤ちゃんは1歳前後になると指さしを始めます。小さい指を突き出して何かを伝えようとする姿は可愛らしいですね。

まだおしゃべりはできませんから、自分が見つけたものを指さしながら「あっあっ」と声をあげて教えてくれたりします。例えば、犬を見て子どもが「あっあっ!」と指さしをしたらそれは、お母さんに犬の存在を教えたがっている証拠です。

お母さんは「犬がいるね。小さいね。ワンワンって吠えたね」などと、見たこと聞いたことを具体的に言葉にしてあげましょう。

そうすることで、子どもに「教えてくれてありがとう」「あなたが言いたいことはわかったよ」などというサインになります。

赤ちゃんが言いたい事が分からなければ見たまま全部言ってみよう

赤ちゃんも自分が伝えたいことを相手が分かってくれると嬉しくなります。

指さしをする→お母さんやお父さんが反応する→言いたいことを分かってくれる→嬉しい。

その経験を繰り返すことで、親子の信頼関係が深まっていきます。

ただ、何が言いたいか分からないこともあるかもしれません。そういうときは、目に入るもの全てそのまま言葉にしてみましょう。

例えば、いろいろな色のお花が咲いている辺りを指さしたとします。

「お花が咲いてるね。赤、白、黄色もあるね。綺麗だね。黄色のお花にちょうちょがとまってるね。白の羽をひらひらさせてるね」

といった具合です。

たくさん言葉がけをすると赤ちゃんにたくさんインプットされ、言葉の発達にも繋がっていきます。

楽しいコミュニケーションの鍵「〇〇はどこ?」ゲーム

最初は自分が見たものを指さしていた赤ちゃんも「〇〇はどこ?」と質問すると、指さしで答えてくれるようになります。

我が家の双子が1歳半頃によくしていたのは

「お母さんはどこ?」
「お父さんはどこ?」
「〇〇くんはどこ?」
「〇〇ちゃんはどこ?」

と聞くゲームです。

特に息子は自分を指すときにとても嬉しそうに「あ~」と言いながら指していたので、いつも最後に聞くと喜んでいました。とてもシンプルですけど、何度も繰り返して親子で楽しみました。

子どもさんが興味のある分野、動物や乗り物などでもぜひやってみてください。コミュニケーションが楽しいと親子の信頼関係も深まっていきますよ。

まだまだ小さいわと思っていても、赤ちゃんもよく見て聞いているものです。たくさん話しかけてあげてくださいね!

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この記事を書いた人

エルティング 孝子のアバター エルティング 孝子 ままとこネットライター/キッズコーチング®エキスパート

アメリカ・オレゴン州ポートランド在住のグローバルキッズコーチ。
国際的な環境で暮らす親子のコミュニケーション力、幸せ力を育むサポートをしている。日米で保育士、児童英語講師、日本語教師として14年間、乳児から中学生にかかわる。その後、着物和文化講師として、アメリカから着物や茶道を通して和の心を伝えている。

趣味はペーパークラフトとティールーム巡り。

2016年生まれの男女双子の母。

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