みんな違ってみんないい。人との違いこそその子の特徴

あき/ライター

先日、子どもの通う園で発表会がありました。
クラス全員が集まると、子どもの性格が分かりやすいと感じました。
たくさん練習してきた発表会ですが、トラブルはつきもの。
そんなときに子どもの性格がよく出ていたので、今日はそれについてお話しますね!

目次

子どもたちが集まる園でのイベントは子どもの特徴を知るチャンス!

園での運動会や生活発表会など、同じ学年の園児が集まるイベントがあります。

そういうイベントのときって子どもの個性が分かりやすいなと感じています。

練習とは違い観客がいると子どもたちもドキドキワクワク。頑張ってきた成果を見せようと一生懸命に披露してくれます。ところが必ずといっていいほどハプニングが起こるもの。

トラブルやハプニングが起こった時の対処にこそ、子どもの反応に個性が現れます。

切り替えの早さにも個性がある!ハプニングが起こったときの反応が全く違う

私には保育園に通う子どもがいます。

園での発表会を観覧したときのこと。ハプニングが起こった子どもが2人いました。

1人目は女の子。自分たちで作ったビニール袋の衣装を披露してるときに、羽織っていたマントと衣装が引っ掛かってうまく脱げなかったんです。みんなはもう歩き終えているのにまだマントが取れない!先生が手伝ってくれて事なきを得たのですが気持ちが切り替えられず、泣くのをこらえるような表情でなんとかポーズを取っていました。

2人目は男の子。あやとりを披露する場面でのこと。手に取った毛糸がすでに絡まっていました。なんとかほどき、ゆびぬきを披露してしてくれましたが、絡まって抜けません。そこでその子は無理やり引っ張り、何もなかったかのように次の演目に進んでいました。

反応の違いからその子の長所と短所が見えてくる

ハプニングに対するこの2人の反応は全く違います。

男の子の方は気持ちの切り替えが秒速の速さ!失敗を気にするそぶりは全くありません。

一方女の子の方はうまくできなかったことが悔しいのか、表情も曇っていました。

気持ちの切り替えが早い子はいろいろなことに興味を示し、好奇心旺盛なタイプ。ひとつのことに集中して取りくむより、色々なことに挑戦したいと思うのです。

逆に気持ちの切り替えが遅い子は集中力が高いタイプ。何か一つのことに打ち込み、結果を出すために努力を惜しまず頑張ることができるのです。

ないものねだりより今あるものを伸ばしてあげる子育て

他の子とわが子を比べると「もっとこうなってほしい」「ここを直してほしい」と思ってしまうことがあるかもしれません。

わが子にない特徴を持っている子はよく見えてしまうもの。ところが子どもを全く違う性格に育てようと思っても、ママも子どももストレスを感じてしまいます。

ないものねだりをするより、今ある性格のいいところを伸ばす子育てが一番いいのです!

集中力がある!好奇心旺盛!常に笑顔!ハプニングがあってもあきらめない!他人を助けることができる!大きな声が出る!

園でのイベントは子どもの特徴を知り、いいところを見つけることができるチャンスです!

もう一度ビデオや写真で振り返り、子どもの性格を分析してみてくださいね!

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この記事を書いた人

吉田 亜紀のアバター 吉田 亜紀 ままとこネットライター/キッズコーチング®エキスパート

"子どもの個性を受け入れ自信を育む"
"ママの笑顔が子どもの幸せ"
ママの気持ちに寄り添い、人生で大切な子育ての時間をより良い時間にできるようサポートすることを目的に活動中。

趣味はダンス、テニス、家族でピクニック、ひなたぼっこ。

mamagirlコラムライター/親子リズム体操講師/2児のママ

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