“男の子らしさ”を求めず“その子らしさ”を受け入れよう

子育てを頑張っているといつの間にか“理想の子ども像”を抱いていたりするもの。「もっとこうなってほしい!」と思ってしまいますね。

でも実際の子どもとのギャップが激しいと悩んでしまいます。
まずはありのままの子どもの姿を観察してみましょう!

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周りの子と比べなくても大丈夫!控えめでおとなしくても立派な男の子

男の子といえばわんぱくで活発に動き回っている子をイメージしたりしませんか?

虫や石、木の枝が好き。常に見えない敵と戦っている。車や電車などの乗り物が好き。

実際そういう子をたくさん見かけます。外に出ると常に木の枝を持って帰ってきたり、激しく戦いごっこをしていたりするとママも困ることが多いかもしれません。

では、控えめでおとなしく繊細な子は男の子らしくないのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。“男の子はこうあってほしい”というママの理想と実際の子どもの行動が違うだけ。

周りの子や理想と比べず“子のママでも立派な男の子”と受け入れてあげましょう。

電車よりプリンセスが好き!好きなものは自由でいい

3歳のYくんは2歳年上のお姉ちゃんがいます。生まれたときから女の子のおもちゃに囲まれて育ったYくん。3歳になった今でも女の子のおもちゃが大好きなんです!

家でお姉ちゃんがプリンセスのドレスを着ると「Yくんも着たい!」とギャン泣き。仕方なくお姉ちゃんが脱いで着せてあげると大喜び!それだけでなくおもちゃのイアリングやネックレスまで付けておままごとを始める始末。

以前はこのままで大丈夫かな?もっと男の子らしい遊びをしてほしい!と思っていたママですが、今ではそんなYくんの姿を見て楽しんでいます。

「どんなものに興味を示しても大好きな息子に変わりはない」とママ。ありのままの姿を受け入れていました。

ありのままを受け入れることで自己肯定感がUP!

子どもの行動が周りの子と違っていたりママの理想とかけ離れていたりすると「このまま育てて大丈夫かな?」「接し方に問題があったかな?」と過去や未来まで心配になります。

子どものためを想うからこそ将来まで気になってしまうもの。子育てを頑張っている証です。

でも子どもが好きなものを奪ったり否定したりすると子どもは自分に自信を持てなくなることにつながります。

ママの理想どおりでなくてもその子は立派な男の子!と思ってあげると、子どもの自己肯定感は高くなります。周りの子と比べずその子の個性だと理解してあげましょう。

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この記事を書いた人

吉田 亜紀のアバター 吉田 亜紀 ままとこネットライター/キッズコーチング®エキスパート

"子どもの個性を受け入れ自信を育む"
"ママの笑顔が子どもの幸せ"
ママの気持ちに寄り添い、人生で大切な子育ての時間をより良い時間にできるようサポートすることを目的に活動中。

趣味はダンス、テニス、家族でピクニック、ひなたぼっこ。

mamagirlコラムライター/親子リズム体操講師/2児のママ

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