笑おう!お母さんの笑顔は子どもを幸せにする

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子育て中に子どもとのコミュニケーションで大切にしていることは何?

お母さんは、子育ての中で“褒めるとき、叱るとき”に気をつけていることはありますか?分かりやすく伝えることや声の大きさなど色々あるのではないかと思います。

では、表情を気にしたことはありますか?うれしいときはきっと笑顔でしょうし、叱るときは怖い顔をしているでしょう。

しかし公共の場では、周りの目を気にしてか笑顔で優しく諭すお母さんや、無表情で「ありがとう」と伝えるお母さんを見かけることがあります。

子どもにはお母さんの思いがどれくらい伝わっているかご存知ですか?子どもがコミュニケーションを取るときの特徴として知っていただけたらと思います。

子どもはお母さんの表情を見て、自分の言動の善悪を判断している

子どもは、なんと情報の9割以上を視覚情報から得ています。お母さんの表情と会話をしていると言っても過言ではないのです。

お母さんが子どもを叱るときは、理由を長々と説明したり諭したりする前に“怒った表情”を見せることが大切ということです。

ということは逆もしかり。お母さんが喜んでいるかどうかを「ありがとう」「うれしい」という言葉よりも、その時のお母さんの表情で確認しているのです。

お母さんの伝えたい内容と表情が一致していないと、子どもには何も伝わらない可能性があるのです。

ぜひ、嬉しいことは笑顔で、怒っているときは厳しい表情で子どもに接することを心がけましょう。

楽しい会話のはずなのに、私の表情に不安を覚える娘が放った一言「ママ顔が怖い」

ある日のこと、私は娘と楽しく会話をしていました。幼稚園であった話を楽しそうに笑いながら話してくれていました。それなのに、話の途中で「ママ?」とご機嫌を取るようなそぶり。

私は普段どおり「なあにー?どした?続きは?」と返事をしているのですが、何度も「ママ?」と問いかけてくるのです。

こちらも心配になり「何?どうしたの?その後で悲しいことがあったの?」と言うと
「ううん、ママ、お顔が怖いよ?ニコッとして?」と言われました。

衝撃でした。楽しい会話をしているのに、眉間にシワを寄せて難しい顔をしていたのです。
直前まで、スマホとにらめっこをして仕事の対応や予定を決めることをあれこれ考えていて難しい表情をしていたのでしょうか。その表情のまま固まっていたようなのです。

私は「ごめんごめん!」と言って娘と二人でニコッと笑顔を見合わせました。それから、娘はとっても楽しそうに話の続きを聞かせてくれました。

お母さんの表情には子どもの成長に欠かせない情報や感情が詰まっている

子どもとのコミュニケーションを取るときには「目を合わせましょう」「共感しましょう」と言われることがあります。聞いたことがあるお母さんもいるかもしれません。

そのほかにも大切なことの一つに「笑顔で接することの大切さ」があると痛感した瞬間でした。

子どもにとってお母さんが笑顔を向けてくれることはとても大切なことです。子どもが幸せな気持ちになるためには、目を合わせることや共感することなど以上に重要なのではないかとさえ思います。

幸せな子どもは積極的に人生を切り開いていくことができます。お母さんの笑顔ひとつで、子どもは幸せになれるのです。

今、私たちはスマホとにらめっこをしている時間が増えています。表情は固まっていないでしょうか?ぜひ、このあと子どもと話すときに思い出してみてください。

「私、今どんな表情してるかな?」「笑顔かな?」

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この記事を書いた人

波多野 裕美のアバター 波多野 裕美 ままとこネットライター/キッズコーチング®トレーナー

子どものミライを育てよう  ミライノキ代表
九州初キッズコーチング協会認定トレーナー。気負わず学べる講座。PTA、公民館連合会、教職員向けの講演会や勉強会も好評。個人相談や幼児教室など関わった人数は現在約600人超。9歳4歳の5歳差育児中。

皆の笑顔が大好物。基本的に人が喜ぶ顔を見るのが好き。キャンプでは焚き火をぼーっと見るのが幸せ。

ママガールwebにてコラム執筆中/stand fmにて音声配信中

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